2017年10月14日土曜日

インフルエンサー採用

北野です。

小売業の中にはInstagramなどのSNSでのフォロワー数が一定数以上あるなどの場合に、採用の優遇や手当増の対応をしているところがあります。

企業自身が単独で広報活動を行うより、影響力のある社員にも広報活動を行ってもらうことが有用な場合もあるでしょう。

手当額の決め方には注意が必要ですが、
動物病院やトリミングサロンにおいても同様の取組が行えるのではないかと思います。


こういった新しい視点も大事な時期だと感じます。

2017年9月30日土曜日

難しくなる採用

北野です。

JBVP で講演させていただき、
多数の院長先生とお話させていただきました。

多くの方から共通してお話いただくのは、
採用の難しさです。

特にここ数年で一気に新卒採用が難しくなっていると感じます。

理由は様々ありますが、
新卒採用を成功させる解決策はただ1つ、

学生との接点を多く持つこと、
しかないと感じています。

弊社では、
現役獣医学生のインターンシップの受入
学生団体の立ち上げ
求職者に直接アプローチできるLINEグループの立ち上げ

など、今年は特に採用サポートに力を入れています。

これを利用いただいた会員様では、

「開業以来初めて複数人の実習応募があった」

「複数人から選べるようになった」

「断らないといけない状態になった」

など、嬉しいお声を多数いただいています。


求人文面を変える、
求人を様々なところに出す

などのテクニックも大事ですが、
そもそもの接点が重要だと感じます。

採用がうまくいかないな、

という場合には接点の作り方を再度見直してみてはいかがでしょうか?

2017年7月26日水曜日

想いの文書化

北野です。

「院長が何を考えてるか理解できません。このままだと私続けられません。

これはある会員様でスタッフヒアリングを行っていた際に出てきた言葉です。

・病院が忙しい状態が続いている
・院内よりも飼い主様対応が先
・開業して5年以上経過している

などの場合には、ちょっと注意が必要かもしれません。

多くの院長先生は確固たる信念想いを持って診療されている方が多いのですが、スタッフさんに伝わる機会がほとんど無くなってきていると感じます。

そういった場合には最初のステップとして、院長の考え方を文書化して配布、次にミーティングなどで繰り返し伝える取組を行うなどの取組が重要です。黙っていても伝わる時代はもう終わったと感じます。

2017年6月11日日曜日

生産性と時間単価

北野です。

トリミングの業績向上指標として、時間単価というものがあります。

時間単価をいくらに設定し、どのように向上させるかがポイントと言えます。

色々なトリマーさんとお会いしますが、時間単価を意識している方は、ほとんどおられないのが現状です。

繁忙期を迎える前に、時間単価の意識を伝えていただきたいと思います。

2017年5月31日水曜日

質問力

北野です。

人の成長を見る際の指標の1つに質問内容があります。

知らないことを恥と思わずに質問できるかが前提にありますが、「誰に聞くか」「何を聞くか」、この2つが重要です。

組織階層の上昇と質問内容の細かさは反比例するのが通常ですが、これを理解できていない方が非常に多いと感じます。

院長に聞くべき質問と、若手勤務医に聞くべき質問とは異なるハズです。

いつまでも院長へ細かな質問を続けるスタッフはなかなか厳しいでしょう。

質問内容が変わってきたときは成長の兆しが見られる時とも言えます。

人の成長を見る尺度として、質問内容を見ていただきたいと思います。