多くのサービスがログインするためにパスワードやID設定を行いますが、忘れないように簡単なものを使用していることがよくあります。
院長やオーナー以外も使用できるようにするために簡単にしていることもあるでしょう。
インターネット上のサービスは院外・店外からも簡単にアクセスできる利便性がある一方で退職者や第三者が悪意を持って利用することも可能になります。
ある会員様では、退職者が出るとスタッフも使用できるサービス全てのログイン情報を変更しています。
インターネット上のサービスには個人情報や内部情報も多く含まれているでしょう。
もしも・・・のためにも、情報管理を見直してみてはいかがでしょうか?